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【Report】CSS Nite in Nagoya 2007

2007.03.13 [ Report ]

css_nite2007.jpgCSS Nite in Nagoya 2007 が3月10日、名古屋国際会議場で開催され参加してきました。CSS Niteは、「CSS」を中心に、Web標準を取り巻く状況にスポットを当てるマンスリーイベント。2005年10月からアップルストア銀座にて開催しており、2007年2月までに、関連イベントを含めて24回開催し、のべ約4,200名超の参加者を記録。その地方巡回版として開催されました。

スタートセッションは株式会社スイッチの鷹野 雅弘氏。『DreamweaverでCSSを扱う上でのTipsと注意点』として、CSSの基本仕様とDreamweaverの操作手順を解説。

エスカフラーチェLLCからは、コトノハ-○×ソーシャルのデザインを手掛けた山田 あかね氏が、『(極力)ハックしないCSS』として、ブラウザの標準、互換レンダリングに影響を受けない為のTipsを披露。

株式会社オラリオの岡本 淳氏は『Web検定について』として、今やWEBを管理してゆく能力をもった人材の育成の必要性を小テストを交えながら説明。

次に株式会社ビジネス・アーキテクツ取締役、森田 雄氏が、スキル、リソース、コストを効率よく管理するために構築した社内システムの概念を紹介。

地元からはファンズ ジェイピー 株式会社の齋藤 雄一氏が、『名古屋流Webディレクションの光と影』として東京と名古屋のWEB事情を絡めながら、WEBディレクタの重要性を紹介。

サイバーガーデン代表、益子 貴寛氏は、MT+RightFields+GoogleMapAPIを使った、「マッシーのグルメ日記」のシステムとその更新の簡潔さを披露。

続いて、有限会社アップルップル 代表やまもとかずみち氏が、『CMSとしてのa-blogの活用』としてa-blogのMTよりも視認性の良い編集画面や、将来のマルチブログ化に関して解説。

次に、マイクロソフト株式会社より春日井良隆氏が『マイクロソフトが放つWeb構築ツール −Expression Web』として、対Dreamweaverとした主要機能を紹介。

最後に株式会社インフォアクシアの植木 真氏が、『アクセシビリティとWeb標準、SEO』として、WCAG 2.0勧告を見据えた考え方や、WEB製作者が取り組むべき方向性を解説。

今後のWEBサイト制作が、作り手の想いに載せて様々なハブを意識して構築すべきであることを強く感じるセッションでした。いつか、CSS Nite in Naganoが実現する事を夢見て。

執筆者:カサイユウイチ


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