「FFmpegで作る動画共有サイト」の書籍発売を記念して、著者が動画配信のムーブメントをうまく活用するために是非押さえておくべきポイントを様々な角度から提供するプチカンファレンスです。カンファレンス後に交流会もあります。
定員は35名で、先着順に締め切りますのでお早めにお申し込みください。
メールの確認段階で、エントリーの到着順に受け付けいたします。エントリーしていただいたものの定員に達してしまい、お断りする場合もございます。ご了承ください。
申込期間:3/22まで (受付終了しました)
| アジェンダ | 第一部:FLVの仕組みとFlashビデオプレーヤーの実装と現実 (45分) Flashは現在FLVとH.264という2種類の動画フォーマットを読み込むことが出来ます。本セッションでは動画の読み込む仕組みから、映画のプロモーションサイトや動画共有サイトで作ってきたプレーヤーなどの実例を交えながら、Flash上での実装方法について解説します。 第二部:Inside FlipClip - 動画共有サイトの裏側 - (45分) 動画共有サイトを構築した後に待っているのがその運用です。本セッションでは動画共有サイトFlipClipの開発運用を続けている著者が動画共有サイトを運用する上でのTipsや苦労等、余すところなく紹介します。 第三部:動画フォーマット・コーデックの紹介とFFmpegでの変換方法 (45分) 本セッションでは、動画フォーマット・コーデックについて詳しく解説し、それらをFFmpegで変換する方法を解説します。 取り扱うフォーマットは、FlashVideo,QuickTime,AVI,MPEG-2,WMV。コーデックは、H.264,FLV,MPEG-2,WindowsMedia,MotionJPEG。ケータイ電話の動画事情についても解説します。 第四部:JavaによるFFmpeg利用ライブラリの実装 (45分) エンタープライズ分野でのJavaの需要は高く、技術者の数の面でも他の言語と比べて有利です。そこで、FFmpegをJavaから利用するため、WEBアプリからも利用可能なライブラリを実装する方法を解説します。 |
|---|---|
| 開催日 | 2008年3月29日(土) |
| 時間 | 14:00〜18:00 |
| 開催場所 | NPO法人 長野IT化推進センター [アクセスマップ] |
| 定員 | 35名 |
| 会費 | 4,000円 |
| 主催 | id=Nagano |
| 時間 | 19:00ごろから |
|---|---|
| 開催場所 | 一膳めしや [アクセスマップ] |
| 会費 | 4,000円 |
書籍について:
「FFmpegで作る動画共有サイト」
動画共有サイトを作りたい人にはうってつけの本。FFmpegの使い方から、Perl、PHP、Python、Javaでの使い方、字幕入りFLVプレーヤーとサーバー構築までてんこ盛りの内容。
書籍データ:
・予価:2,940円(税込)
・B5変型判 272ページ
・ISBN978-4-8399-2466-9
・発売日:2008年01月下旬
内容紹介
YouTubeやニコニコ動画など、最近のWebサービスでは動画共有サービスが大人気です。その多くのサイトで、動画投稿時の変換に利用されているのがオープンソースの動画変換ソフト(エンジン)「FFmpeg」です。
FFmpegは、様々な動画・音声形式の変換に対応しており、動画共有サービス立ち上げの際に必須の技術ですが、これまでまとまった解説書がありませんでした。本書は、動画共有サイトの開発を日常的に行っている著者による、FFmpegを利用して動画共有サービスを構築するための技術解説書になります。
本書では、動画に関する基本的な解説から、FFmpegのインストールや使い方、Perl、PHP、Python、Javaの4つのプログラム言語での利用方法、字幕を入れられるFlashを使った動画プレイヤーの制作方法、Pythonを使った動画共有サイトの構築まで、サンプルを交えて解説します。本書で解説するのは、比較的小規模での動画共有サイトの作り方となりますが、サーバサイドの工夫次第では、大規模な動画共有サイトにも発展させることも可能です。
動画共有サイトの開発環境は多岐に渡り、本書はそのエッセンスをまとめたもので、すべての環境や手順は解説してません。また、本書の開発環境は、著者が日常的に利用している環境で、必ずしも一般的な環境ではないかもしれません。ただ、実際に動画共有サイト構築のために、著者自身が試行錯誤しながら身につけた知識や技術は、FFmpegを利用した動画共有サイト構築の際に、必ず参考になると考えています。
著者:原一浩・寺田学・本間雅洋・足立健誌・堀内康弘・堀田直孝・月村潤・尾花衣美
講演者プロフィール:
原 一浩
(株)エフエックスビイ / karadesign / Design Wedge
1998年ウェブデザイナーとして独立。同時期よりウェブデザインの専門誌Design Wedgeを立ち上げる。主な著書に「プロセス・オブ・ウェブデザイン」「Flashでデザイン差がつくBlogサイトセカンドエディション」「Flash逆引きデザイン事典」など多数。
http://fxb.jp/
http://www.karadesign.com/
寺田 学
(株)CMSコミュニケーションズ
OSSのCMS、Zope/Ploneをベースに政府系サイトなどを多く構築。
書籍では、4章3節Python部、5章3,4,5,6,7,8節サーバサイド構築部を担当。
http://www.cmscom.jp/
本間 雅洋
オンライン不動産(株) http://www.century21.co.jp/
得意分野は、Apache + mod_perlを利用したLAMPでの開発。
書籍では、4章4節Java部を担当。
http://d.hatena.ne.jp/hiratara/
堀内 康弘
(株)フリップ・クリップ
1978年生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。
2004年より動画共有サービス「FlipClip」の企画・開発に従事。
書籍では、4章1節Perl部を担当。
http://www.flipclip.net/